1月中旬、神戸にある病院の地域連携室からご連絡を頂きしゃらく互助倶楽部の説明に病院へと行かせて頂きました。
昨年に自宅で倒れ、友人に発見され救急搬送されたとのことです。【80代半ばの男性　Ａ様】



1月下旬
弁護士同席のもと、病院の1室で契約の実施。
「これで俺も施設に入れるんやな！」と安心していただけました。

その後、Ａ様がお住まいだった民生委員の方がご自宅の鍵を預かっているとのこと。
民生委員の方の立会いのもと、ご自宅に上がらせて頂き施設で必要になるベッドや衣服の搬出作業を行いました。
ただ、ベッドは何十年も利用されているモノで段ボールで補強されている状態です。
また、ご自宅には水道もトイレもない家で衣類も非常に汚れておりました。

慌ててベットのレンタルから必要最低限の衣類の確保、日用品の買出しに行かせて頂きました。

1月24日
入居する施設としゃらく互助倶楽部の契約

2月1日
弊社の介護タクシーで退院のお付添をさせて頂き、一度ご自宅へ。
その後、無事にご入居して頂きました。

ご依頼から入居まで2週間。
スピード対応ができて良かったです。

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