2023.3.17
相談事例
全国的に展開されている身元保証会社とご契約をされている70代半ばの方から相談を受けました。
定期的な安否確認と生活支援のご利用を希望して入会しましたが、生活支援を依頼してもスタッフが不在ということで
なかなか希望にかなうサービスを受けれない状況が続いていたとのことです。加えて、最近になって生活支援の受付すらなくなったと連絡があったそうです。
施設入居の方の身元保証に特化する方針だと説明があったみたいです。
そこで、ケアマネイジャーに相談をして「神戸の身元保証サービス しゃらく互助倶楽部」を紹介されご連絡を頂きました。
私たちしゃらく互助倶楽部は、身元保証サービスを提供することはもちろんですが、最も生活支援を大切にしています。
サービス開始から本日に至るまでの、生活支援サービスの内容や緊急対応の実績などをお話させて頂き、「まさに求めていたサービスだ!」と、しゃらく互助倶楽部に契約変更したいと申し出を頂きました。
私たちは小さな組織です。だからこそ、痒い所に手が届くサービスを提供していきたいと思っております。
これからご契約を考えている方は、どんなサービスがあるのか、またそのサービスはしっかり提供されているのか事前に把握することが大切ですね。